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途中経過

途中経過、誰に報告するわけではないのですが…
まぁせっかくやるんだし、ということで。

でも長くなるので追記のほうに隔離しときますね。
さて、それでは説明と参りますかね。
一応それなりにやさしーく説明していきたいと思いますが(何のためにだよw)、自他共に認める説明下手なので至らないこと請け合いです。
ちなみに画像はクリックすると大きくなります。

<1>
まずは油粘土を少量下に敷いて動かないようにフィギュアつまり原型を固定します。
その後周りに粘土を盛っていきます、この段階ではまだ分割線を意識する程度であまり深く考えません、隙間もあいてますが気にしません、後でいくらでも何とでもなります。

これでざっと周りを囲みました。では次の段階に行きましょう。

<2>
ここからは割と細かい作業になっていきます。
原型と油粘土との隙間をヘラでちびちび埋めていきます。ヘラを強く当てると原型が痛むし、隙間が残っているとそこにシリコンが入り込んで色々と面倒くさいので細心の注意を払いつつちゃっちゃと作業していきます。また原型のほうに粘土が付着しないように(実は割と付着しちゃいましたが)しなければなりません。

一通り埋め終わりました。
アンダーカットといって逆台形の形状は型抜きの際に型を痛めたり最悪型が抜けない、といったことになるのでこれの処理をどうするかということになるのですが、この原型の場合乳房下部、股関節、目、耳の部分がこれに当たります。
このうち乳房下部の部分はシリコン型なのでさほど気にする必要は無いと判断。
目、耳は…なるようにしかならんかと放置。
股関節部分は嵌め込みのためにかなり深い穴になっているのでこの部分と、この画像にはありませんが頸部の嵌め込み穴はこの段階ではシリコンが入らないように塞いであります。

<3>
残りのパーツ、頭と左足を同じように油粘土で囲っていきます、胴体とは程々に間をあけてやります。
またバックアップ型なので型取りが終わった後でカッター等の切削で注ぎ口を作ることができないので、この段階で油粘土で作っておきます。

頸部と股関節部分の盛り上がってる部分は表裏の型取りが終わった後で最後に流し込んで三分割にするための部分です。

<4>
周囲をさらに粘土で高く囲みますこれが流し込んだシリコンを入れる容器の役目を果たします。
ちなみにボール紙等であらかじめ囲っておくやり方もありますが、今回のコンセプトが「できるだけシリコンをケチる」なので細かい調整のきかないこの方法は却下となっております。

囲み終わり、割と低い気がしますが・・・なんとかなるでしょうw
この前に忘れていたキーとなる溝とダボ穴を彫っています。型同士を合わせるときにずれない様にする凹凸でそんなに深くなくてもOKらしいです。
この後油粘土の表面にバリアーコートを塗ったくっていきます。
バリアーコートってのは油粘土とシリコンが離れやすくするためのものです。
塗り忘れたりすると泣けます。なんかラッカー系の塗料でも代用できるらしいのです。
塗る際は、ムラは少々あってもいいので塗り忘れがない様にします。
この際決して原型には塗ってはいけません、せっかくの表面処理が無駄になります。


というわけで型取り前編でした。
後半戦はいよいよ山場、シリコンの流し込み、FRPジャケットの形成です。

ではでは今日はここまでってことで。
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非公開コメント

囲みの高さ全く問題ありませんでした。
その後でいろいろと問題起こしましたがw

原型ほんまキレイやね…。
囲みの高さが低すぎじゃない事を祈りますだ。

そりゃまぁ・・・このテの材料集めるならあそこが一番無難ですからね。

東急ハンズの袋があるw
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何とかなるものですね?
(やっとスマホテンプレ設定しました)

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